東海市で土地売却する前に確認|水道引込の有無で売却価格は変わる?
東海市で土地売却する際に「水道引込の有無」は重要なポイント
東海市で土地売却を検討している場合、意外と見落とされがちなのが水道引込の有無です。
水道引込とは、道路にある水道本管から敷地内へ水道管を引き込んでいる状態のことを指します。
住宅を建てるためには基本的に水道が必要になるため、
・敷地内に水道が引き込まれている土地
・水道引込がない土地
では、購入希望者の印象や土地価格に影響することがあります。
そのため、土地売却を考える際には水道引込があるかどうかを事前に確認しておくことが大切です。
なお、東海市で土地売却を検討している方は、土地の条件によって売却方法が変わることもあります。
詳しくはこちらの記事でも解説しています。
水道引込がある土地のメリット
水道引込がすでにある土地には、次のようなメリットがあります。
①すぐに住宅が建てられる
水道が引き込まれている土地は、建築の際に新たな工事が不要なケースが多いため、買主にとって安心感があります。
住宅会社も計画を立てやすく、購入検討がスムーズに進むことが多いです。
②追加費用がかからない
水道引込がない土地の場合、
・水道引込工事
・水道加入金
・道路掘削費用
などが必要になることがあります。
地域によって異なりますが、数十万円以上の費用がかかることも珍しくありません。
そのため、最初から水道が引き込まれている土地は、買主から見ても魅力的な条件になります。
水道引込がない土地でも売却できる?
結論から言うと、水道引込がない土地でも売却は可能です。
ただし次の点を確認しておくと売却がスムーズになります。
①前面道路に水道本管があるか
最も重要なのが、前面道路に水道本管があるかどうかです。
もし道路に本管があれば、水道引込工事を行うことで水道を使用できるようになります。
逆に本管が遠い場合は工事費が高くなる可能性があります。
②口径と加入金
水道には口径というサイズがあり、
・13mm
・20mm
などがあります。
住宅を建てる場合は20mmが一般的で、加入金が必要になります。
この加入金も土地購入者が確認するポイントになります。
古い住宅が建っていた土地は要注意
古家付きの土地の場合、過去に水道が引き込まれていても注意が必要です。
なぜなら、
・古い13mmの水道管
・位置が不明
・老朽化している
などのケースがあるからです。
この場合、住宅建築の際に引き直し工事が必要になることもあります。
土地売却前に水道の状況を確認しておくと、トラブル防止につながります。
水道引込の確認方法
水道引込の有無は次の方法で確認できます。
①水道メーターを確認
敷地内や道路境界付近に水道メーターボックスがある場合は、水道引込がある可能性が高いです。
②市役所で確認
東海市役所の水道課で
・給水管の位置
・口径
・本管位置
などを確認することができます。
③不動産会社に調査を依頼
売却を依頼する場合、不動産会社が調査してくれることもあります。
土地売却では「条件整理」が大切
土地売却では
・接道状況
・高低差
・水道
・下水
・境界
など、さまざまな条件が価格や売却スピードに影響します。
そのため、まずは土地の状況を整理しておくことが重要です。
東海市で土地売却を検討している方は、まずは相談してみることをおすすめします。